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該当会議一覧

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静岡市議会 2020-10-26 令和2年 清水都心まちづくり特別委員会 本文 2020-10-26

これからは、誘致ばかりでなく、観光にも力を入れていかなければならないということでありまして、清水客船誘致委員のメンバーに交通事業者さんにも加わっていただきまして、そのような観光振興に取り組もうということで、現在いろいろな協議を進めながら、観光振興を進めているところであります。

静岡市議会 2019-12-20 令和元年 清水都心まちづくり特別委員会 本文 2019-12-20

この増加の要因は、本市や県、港湾関連団体民間企業で構成します清水客船誘致委員主体となって行っております、国内外クルーズ船社船会社販売代理店ランドオペレーターなどに対しての、地道な誘致活動を行ってきた成果だと考えております。この成果によりまして、客船清水港に寄っていただけるようになったものと考えております。  

静岡市議会 2019-09-05 令和元年9月定例会(第5日目) 本文

さらに、清水港への国際クルーズ船は、清水客船誘致委員連携をし、前年度から6隻も増加をし32隻が寄港をし、清水港ウオーターフロントにぎわい交流創出貢献をいたしました。  続きまして、教育文化拠点づくりにつきましては、副都心として拠点整備を進めてきました東静岡草薙エリアにおきまして、常葉大学の新キャンパスの誕生にあわせて、草薙駅北口駅前広場や周辺道路整備が完了をしました。  

静岡市議会 2019-02-07 平成31年2月定例会(第7日目) 本文

本市一員でございます清水客船誘致委員では、平成28年度まで、静岡国際交流協会機関誌を使いまして、通訳ボランティアを募集してまいりました。その結果、現在では250人を超える通訳ボランティアが登録してくださっておりまして、客船寄港時にはその中から常時25人程度の方々に通訳業務に従事していただいております。  

静岡市議会 2019-02-04 平成31年2月定例会(第4日目) 本文

本市一員でございます清水客船誘致委員の長年にわたる地道な誘致活動と富士山の世界文化遺産登録を追い風に、近年では、年間40隻に迫る客船清水港を訪れるようになってきました。  こうした中、引き続きクルーズ船社に選ばれる港であるためには、乗客の満足度が大きな鍵となっております。  

静岡市議会 2017-09-05 平成29年9月定例会(第5日目) 本文

また、清水港ウォーターフロント活性化として、清水客船誘致委員連携・協力され、平成28年度は2隻の帆船、初寄港外国船4隻を含む19隻の客船清水港寄港しました。この大型客船を見学するために市内外から約15万人が訪れ、清水港ウォーターフロントにぎわい創出に大いに貢献をいたしました。

静岡市議会 2017-09-02 平成29年9月定例会(第2日目) 本文

清水客船誘致委員による長年にわたる努力の成果もあり、2017年度のクルーズ船寄港数は50隻にまでふえて、今後、新たに旅客ターミナルが建設されると、より多くの外国人観光客清水港に訪れることでしょう。さらには、2019年度には中部横断自動車道が開通し、山梨県や長野県側との縦のラインが強化されることで、物流拠点としての清水区のポテンシャルがさらに高まることとなります。  

静岡市議会 2016-09-05 平成28年9月定例会(第5日目) 本文

特に清水港ウオーターフロント取り組みでは、清水客船誘致委員と協力し、ダイヤモンドプリンセスなどの外国客船8隻を含む合計14隻を清水港客船誘致し、約18万人を集客させたことは、清水港日の出地区にぎわい創出貢献したところです。  また、平成30年の常葉大学開学が決まった草薙地区においては、草薙周辺整備事業が着実に進められ、JR草薙駅の橋上駅舎南北自由通路が供用開始しました。  

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